劇団ドアノブ『環状線、内回り』のフライヤー
大阪学生演劇祭 vol.18 / 2024

環状線、内回り

劇団ドアノブ大賞
大学
大阪大学
作者
平岡諒
演出
平岡諒
参加者
平岡諒、金城ひな、志村蒼太、東野渚

あらすじ

眠ったまま環状線を回り続ける男の夢に、駅ごとに乗客たちの人生が乗り込んでくる。

写真

この作品への講評

真行寺一徹の顔写真真行寺一徹(演出家)

環状線という「終わらない移動」を、一幕の構造そのものに重ねた構成が見事だった。乗客が入れ替わるたびに舞台の温度が変わる。大賞に相応しい。

浪花亭このはの顔写真浪花亭このは(落語家)

眠ったままの男を中心に据えながら、まわりの人生が次々と乗り込んでくる。落語でいう「地」と「会話」の往復のようで、聞いていて心地よかった。

御堂筋れもんの顔写真御堂筋れもん(劇場支配人)

転換の多い難しい台本を、最小限の道具で回し切ったのは立派。袖での段取りまで含めて一つの作品になっていた。

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