奈良学生演劇祭 / 2025
奈良学生演劇祭2025
- 会期
- 2025年3月15日〜17日
- 会場
- 奈良市音声館
- 来場者数
- 268名
- 備考
- 2024年に発足した、全国でもっとも新しい学生演劇祭のひとつ。
受賞
参加団体(2)
審査員講評

猿沢 あおい
劇作家
奈良の風土や神話性を題材にした作品を手がける劇作家。

二月堂 れん
演出家
群舞や様式的な構成を得意とする演出家。

平城 ひな
俳優
奈良を拠点に活動する俳優。
劇団しか『鹿が見ていた』 / 奈良女子大学
猿沢 あおい(劇作家)
三笠山演劇部『三笠山ロンド』 / 奈良教育大学
二月堂 れん(演出家)
百年分の記憶が円を描く構成が美しい。観客賞おめでとう。群舞の精度がもう一段上がれば、全国でも通用する。
猿沢 あおい劇作家
総評
発足三年目の奈良は、土地の神話性をてらいなく使えるのが強みだ。鹿が見ている公園、満月の盆踊り——奈良でしか成立しない時間が、二本とも立ち上がっていた。
劇団しか『鹿が見ていた』
言葉を持たない鹿との対話という難題を、沈黙と所作で成立させた。大賞にふさわしい繊細さだった。
三笠山演劇部『三笠山ロンド』
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二月堂 れん演出家
劇団しか『鹿が見ていた』
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三笠山演劇部『三笠山ロンド』
百年分の記憶が円を描く構成が美しい。観客賞おめでとう。群舞の精度がもう一段上がれば、全国でも通用する。
平城 ひな俳優
総評
若い演劇祭ならではの怖いもの知らずが心地よい。奈良の夜の静けさを味方につけた二団体に、拍手を送りたい。
劇団しか『鹿が見ていた』
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三笠山演劇部『三笠山ロンド』
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言葉を持たない鹿との対話という難題を、沈黙と所作で成立させた。大賞にふさわしい繊細さだった。