京都学生演劇祭 / 2025
京都学生演劇祭2025
- 会期
- 2025年2月21日〜24日
- 会場
- 京都府立文化芸術会館
- 来場者数
- 468名
受賞
- 大賞 劇団ことのは『鴨川デルタの夜明け』
- 観客賞 星空モノレール『プラネタリウムの修理工』
参加団体(3)
審査員講評

出町 あさひ
劇評家
京都の小劇場を中心に劇評を執筆している。

鞍馬 十三
演出家
緻密な構成と様式美を追求する演出家。

嵐山 みち
俳優
京都を拠点に活動する俳優。
劇団ことのは『鴨川デルタの夜明け』 / 京都大学・同志社大学
鞍馬 十三(演出家)
洛北芝居小屋『狐の婚礼』 / 立命館大学
嵐山 みち(俳優)
晴れた日の雨のような曖昧な空気の作り方が好きだった。様式に寄りすぎず、人の体温を残したのが良い。
星空モノレール『プラネタリウムの修理工』 / 京都芸術大学
鞍馬 十三(演出家)
存在しない星座という詩的な嘘を技術で支えた佳作。
出町 あさひ劇評家
総評
今年の京都は「夜明け前」の芝居が並んだ。鴨川デルタの夜明け、修理中のプラネタリウム、狐の婚礼の夜——いずれも光と闇の境目を扱い、京都という土地の薄明かりがよく似合っていた。
暗さを描くのは易しいが、明け方を描くのは難しい。
その難所に三団体とも正面から挑んだことを、まず讃えたい。
劇団ことのは『鴨川デルタの夜明け』
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洛北芝居小屋『狐の婚礼』
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星空モノレール『プラネタリウムの修理工』
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鞍馬 十三演出家
劇団ことのは『鴨川デルタの夜明け』
五人の嘘と本音が夜明けとともにほどけていく構成が緻密だった。大賞に異論なし。
洛北芝居小屋『狐の婚礼』
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星空モノレール『プラネタリウムの修理工』
存在しない星座という詩的な嘘を技術で支えた佳作。
嵐山 みち俳優
総評
三者三様、京都の夜は豊かである。
劇団ことのは『鴨川デルタの夜明け』
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洛北芝居小屋『狐の婚礼』
晴れた日の雨のような曖昧な空気の作り方が好きだった。様式に寄りすぎず、人の体温を残したのが良い。
星空モノレール『プラネタリウムの修理工』
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五人の嘘と本音が夜明けとともにほどけていく構成が緻密だった。大賞に異論なし。